子ども提灯太鼓行列実施後は以下の書類のご提出をお願いいたします。

　金沢市では、環境に関する子ども会活動の一環として、毎年「ホタル生息調査」を行っています。

是非、ご協力いただきますようお願いいたします。

・調査期間：6月から7月末まで

・調査結果は令和４年度「金沢ホタルマップ」の資料として使用します。

これまでに頂いた質問・意見等

・１日限定の傷害保険について教えてほしい。

　→事務局でお願いしてきた業者は、一人５０円 ２０名以上で加入できます。参加者の名簿が必要です。

・公園を使用する場合、申請書は必要か。

　→トイレを使う程度であれば不要ですが、集合・解散や休憩等に使うのであれば、必要です。

　　（緑と花の課　220-2356）

・万一コロナに感染した場合、安全共済会の補償の対象となるか。

　→コロナは感染症の第２類に分類されているため、かかった費用は公的機関で支払われます。

　　そのため医療費はかかりません。したがって、共済金の支払いはありません。

・各子連・少連が主催するということは了解したが、後援はどこが依頼するのか。

　→町連や公民館など、各地域の団体になると思います。依頼は各子連・少連でしてください。

　　後援は、あったら望ましいですが、別になくてもよいです。

・昨年、一昨年参加できなかった中学生にも参加させてやりたい。

　→体験できなかった中学生から参加したいと申し出があったときは、ぜひ、参加させてあげてください。

　　ただし、安全共済会に加入し、感染予防対策をとった上での参加となります。

・開会式中の市歌の演奏を地元の中学生等に依頼してもよいか。

　→コロナ感染症の状況が落ち着いていればよいです。学校などと相談してください。

・中止の目安になる県発表指標については、何日のものを基準に判断するのが良いか。

　→開催時期がそれぞれ違いますので、その時の状況を考慮して、各子連・少連で決めてください。

　　６月３日前後を予定している団体は、百万石まつり本隊が実施されるかどうかも考慮してください。

・子ども提灯行列実施当日の終了報告はいるのか、いらないのか。

　→留意点には当日終了後に報告と書かれていましたが、間違いです。当日の終了報告はありません。

　　後日提出する実施報告書で報告してください。（４月配付済み HPにも掲載）

・行進途中で提灯が燃えてボヤが出たことがあると聞いた。どう対応すればよいか。補償は？

　→事前指導とその場での大人の注意等で未然防止をお願いします。

　　提灯が燃えてしまったときは近くの大人が対応してきました。

　　ケガ等があったときは、安全共済会等の補償の範囲で対応します。列を乱さずに行進します。

　　途中でろうそくが消えたときは、列から離れて火を付け、それから列に戻ります。

・行列で太鼓を出したい。車道を通るところがある。他の団体はどうか。　

  →安全面を考慮した上で判断してください。

・提灯、竹竿等の注文について、〆切りまでには間に合わない。

  →その旨、事務局まで連絡してください。可能な限り必要な期日にお渡しできるよう努力します。

・金沢市歌のCDが見当たらない。

　→金沢市歌は、ユーチューブからダウンロードしてスマホで流すことはできるそうですが、

　　必要なら、各団体１枚CDをお渡しします。